第38回中小企業優秀新技術?新製品賞において、富山大学と三晶MEC株式会社が共同開発したホルマリン試料容器「セーフキャップ」が「優良賞」、病理診断学講座の平林健一教授が「産学官連携特別賞」を受賞
富山大学と三晶MEC株式会社(富山県滑川市本江345)が共同開発したホルマリン試料容器「セーフキャップ」が、中小企業の優れた新技術?新製品を表彰する「第38回中小企業優秀新技術?新製品賞」(主催:りそな中小企業振興財団 日刊工業新聞社)の一般部門において「優良賞」を受賞いたしました。あわせて、共同開発者を代表して、本学学術研究部医学系病理診断学講座の平林健一教授が「産学官連携特別賞」を受賞いたしました。
「セーフキャップ」は、富山大学と三晶MEC株式会社が共同開発した、病理組織固定用ホルマリン容器の無暴露化製品です。キャップ内に緩衝ホルマリン液を保持しており、検体を容器に入れてキャップを締めるだけで自動的にホルマリン液が充填される構造となっています。これにより、ホルマリンへの暴露を抑えつつ、安全に検体を保存?固定することができます。
表彰式は、令和8年4月23日(木)に経団連会館にて開催されます。


