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「とやま探究フォーラム~既知と未知をつなぐ架け橋~」を開催

1月31日(土)に富山大学?富山県教育委員会の主催により「とやま探究フォーラム」、同時に「とやまDXハイスクールフォーラム」を開催しました。

開会式では齋藤学長の挨拶、新田富山県知事、寺島文部科学省学校情報基盤?教材課課長の祝辞の後、高岡高校によるオープニング発表が行われました。テーマは「深堀り!タカ高生のグローバル意識の方程式」で、国勢調査の研究をもとに校内でアンケートを行い、行動様式?異文化接触等の背景要因が、アジア諸国に対する印象の形成にどう影響するか検証した結果についての発表でした。

とやま探究フォーラムは、富山大学が「富山県?富山市?富山大学データサイエンス連携推進事業」において支援している学校や、富山県教育委員会が「次世代創出PBL推進事業」で支援している県立学校などが合同で、総合的な探究の時間等で取り組んできた探究的な活動について、その成果を発表する場とし、県立学校23校と私立高校8校の計31校が参加し、約310名の生徒が69のテーマに分かれ、発表を行いました。
また、富山大学の学生、大学院生による5つのテーマの発表も行い、大学の魅力を伝える機会としました。

とやまDXハイスクールフォーラムは、文部科学省「令和7年度高等学校DX加速化推進事業」において取り組んできた「デジタルをフル活用した教科教育や探究的?文理横断的?実践的な学び」について、その成果を発表する場とし、県立学校8校と私立高校8校の計16校が参加し、約40名の生徒が16のテーマで発表を行いました。

閉会式の前には生徒交流会及び教員等交流会が行われ、学校の枠を超えて生徒同士、教員同士での交流を深めました。
発表生徒を含め、当日参加者は約830名と盛会でした(昨年度から約200名増)。生徒実行委員から以下のコメントがありました。
?今回の運営を通して自分自身も大きく成長できたように感じます。とても良い経験になりました。
?特に生徒交流会は、すごく盛り上がって場の緊張がほぐれた感じがしました。生徒の皆さんに心から楽しんでもらえたと思います。

今後も富山県?富山市と連携し、県内小?中?高校?特別支援学校におけるICT教育やデータサイエンス教育をより一層推進して参ります。

発表テーマ一覧

開会式

プレゼンテーション

ポスターセッション