齋藤学長が中日友好医院から名誉教授の称号を授与されました
10月17日(木)、本学齋藤学長が中日友好医院開院35周年記念 中日?医学交流フォーラムでの特別講演のため訪中し、孫陽中日友好医院院長から名誉教授の称号を授与されました。
中日友好医院と本学は、1986年5月に大学間学術交流協定を締結、2012年12月に再締結し、近年は和漢医薬学総合研究所を中心に交流を行ってきました。今回齋藤学長に加え、和漢医薬学総合研究所から小松所長、門脇教授、柴原教授も招待され、漢方医薬(中医薬)の共同研究プロジェクトに関する協定書の署名式も行われました。
今後の両機関のさらなる学術交流が期待されます。

孫院長(左)から名誉教授を授与される齋藤学長(右)

署名式での集合写真