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令和6年度能登半島地震に伴うボランティア活動について

2024年4月4日に芸術文化学部の学生3名と安嶋准教授が令和6年度能登半島地震で被災した輪島市の工房輪島キリモト(代表:桐本泰一氏)を訪問し、ボランティア活動に従事しました。

学生らは工房の被災状況などについて説明を受けた後、棚の組み立てや商品の梱包などの支援活動に従事しました。

従事した学生からは「被災現場は報道よりも凄まじく、ショックを受けた。一方で、ボランティア先の人々の前向きな姿に心を打たれた。今後も支援を続けていきたい。」といった感想がありました。

学生の感想[PDF, 173KB]