英皇娱乐集团感染症の感染状況等により、対面授業の実施が困難となった場合は、遠隔授業に切り替わる場合がありますので、予め、以下を参照し、遠隔授業の受講に備えて下さい。
1. 受講環境の準備
スマートフォンで視聴できる授業もありますが、授業を快適に受講するため、できるだけノートパソコンと インターネット接続環境を準備して下さい。ノートパソコンや通信環境の事前準備の詳細については、以下のマニュアルを参照してください。
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Microsoft Teams 遠隔授業マニュアル(学??)【2022.3.1作成版】(PDF 1,317KB)
2. 利用するツール
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令和4年4月から,リアルタイム型(同時双方向型)の遠隔授業に使用するツールを「Zoom」から「Microsoft Teams」に変更します。
①ウェブシラバス
授業概要を確認できます。各回の授業内容や遠隔授業の方法が記載されます。
履修登録している授業の資料のダウンロード?課題提出等ができるシステムです。
詳細な利用方法については、入学後のガイダンスで説明します。
- ③Microsoft Teams
リアルタイム型(同時双方向型)の遠隔授業等に使用します。
Microsoft Teamsの利用方法については、以下のマニュアルを参照してください。
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Microsoft Teams 遠隔授業マニュアル(学??)【2022.3.1作成版】(PDF 1,317KB)
- ④Active!Mail
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本学で利用できるメールシステムです。入学時に、学生1人につき1アカウントが割り振られます。ログイン情報や利用方法については、入学後のガイダンスで説明します。
重要なお知らせ等が頻繁にメールで送られるため、入学後は1日に複数回Active!Mailを確認する習慣をつけましょう。
【参考情報】Zoom[ウェブ会議システム]について
リアルタイム型(同時双方向型)の遠隔授業でzoomを利用する場合があります。
Zoomの利用方法については、以下のマニュアルを参照して下さい。Zoom_簡易マニュアル [PDF, 1.95MB] 【2021.4.13更新版】
3. 受講の流れ
- ① ウェブシラバスで遠隔授業の形式を確認する。
ウェブシラバスで、受講する授業のリアルタイムアドバイス欄を参照し、各授業がどのような方法で遠隔授業を行うか確認する。また、MoodleのコースURLを確認し、ブックマークしておく。
- ② Moodleで授業情報を確認する。
資料の閲覧や課題を確認する。リアルタイム型(同時双方向型)授業の場合、日時、URL等を確認する。
アクセス集中による障害発生を避けるため、
授業前日のうちに、各自の端末へ
① 資料のダウンロード
② URLのコピー(ブックマーク)
を行って下さい。
- ③ リアルタイム型(同時双方向型)授業,もしくはMoodleでオンデマンド授業を閲覧する。
該当する日時に、指定されたURLで閲覧する。
- ④ 質問?意見交換、課題の提出
Moodle上で質問?意見交換する。指定された課題の形式で提出する。
メールを用いた課題とその提出の場合もありますので、担当教員の指示に従って下さい。
(1) リアルタイム型(同時双方向型) | 映像や音声データを受信し、教員と学生がコミュニケーションを加えながら学ぶ授業方法。 ※担当教員から指示があるとき以外は、学生側はカメラ?マイクをOFFにして受講 接続トラブル等により授業を受けられなかった場合は、授業担当教員に連絡し、指示に従って下さい。 |
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(2) オンデマンド型(非ライブ動画配信型) | Moodle等に置いた資料?動画などの教材を見ながら学ぶ授業方法。ディスカッション機能で意見の交換も行う。 |
4. 注意事項
著作権の侵害や授業の妨害、プライバシーの侵害を招く恐れのある以下のような禁止行為を行った学生に対しては、学則による懲戒処分等も含め、厳正に対処しますので注意して下さい。
なお、教員から配信された授業の資料(動画や教材等)に関する著作権は、当該教員に帰属します。以下の1、3にある行為を行った場合は著作権侵害にあたり、著作権法に反することとなります。
- 授業を録画や録音したりスクリーンキャプチャしたもの、ダウンロードしたりしたものを担当教員の許可なく第三者に提供すること、第三者が閲覧可能な形でウェブサイト上等で公開すること。
- 授業に参加するためのURL、授業に関連するID やパスワードを、担当教員の許可なく第三者と共有すること。
- 授業で提供された資料等を、担当教員の許可なく第三者に配布すること。
- 担当教員や出席者に対し、SNS などで誹謗中傷すること。
- 試験等において身代わり受験やカンニング等の不正(オンラインで実施するものを含む)を行うこと。
- その他、授業の正常な進行を故意に妨げること。
5. 遠隔授業に関する問合せ先
遠隔授業全般に関すること
学務部学務課 | 076-445-6078 j-gakumu@adm.u-toyama.ac.jp |
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Microsoft Teamsの操作方法に関すること
総合情報基盤センター | info@itc.u-toyama.ac.jp |
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学部の専門教育科目に関すること
所属学部 | 窓口名 | 連絡先 | |
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人文学部 | 人社系学務課 (人文学部事務室) |
076-445-6138 jinbunk@adm.u-toyama.ac.jp |
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人間発達科学部 | 人社系学務課 (教育学部事務室) |
076-445-6259 kyominfo@adm.u-toyama.ac.jp |
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教育学部 | |||
経済学部 | 人社系学務課 (経済学部事務室) |
076-445-6517 keikyomu@adm.u-toyama.ac.jp |
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理学部 | 理工系学務課 (理学部事務室) |
076-445-6547 rikyoumu@adm.u-toyama.ac.jp |
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医学部? | 医学科 | 杉谷地区事務部学務課 (医学科担当) |
076-415-8817 mpkyoumu@adm.u-toyama.ac.jp |
看護学科 | 杉谷地区事務部学務課 (看護学科担当) |
076-434-7125 mpkyoumu@adm.u-toyama.ac.jp |
|
薬学部? | 杉谷地区事務部学務課 (薬学部担当) |
076-434-7126 mpkyoumu@adm.u-toyama.ac.jp |
|
工学部 | 理工系学務課 (工学部?英皇娱乐集团事務室) |
076-445-6701 kyomeng@adm.u-toyama.ac.jp |
|
芸術文化学部? | 芸術系総務?学務課学務チーム | 0766-25-9130 tkyomu1@adm.u-toyama.ac.jp |
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英皇娱乐集团 | 理工系学務課 (工学部?英皇娱乐集团事務室) |
076-445-6698 sdesign1@adm.u-toyama.ac.jp |
大学院の科目(研究活動も含む)に関すること
所属研究科 | 窓口名 | 連絡先 | |
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人文社会芸術総合研究科 (心理学プログラム) (人文?芸術プログラム英皇娱乐集团所属) |
人社系学務課 (人文学部事務室) |
076-445-6138 jinbunk@adm.u-toyama.ac.jp |
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人文社会芸術総合研究科(高岡キャンパス所属) | 芸術系総務?学務課学務チーム | 0766-25-9130 tkyomu1@adm.u-toyama.ac.jp |
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人文社会芸術総合研究科(共創経済プログラム) | 人社系学務課 (経済学部事務室) |
076-445-6517 keikyomu@adm.u-toyama.ac.jp |
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持続可能社会創成学環 | 理工系学務課 (理学部事務室) |
076-445-6546 rikyoumu@adm.u-toyama.ac.jp |
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理工学研究科 | 理工系学務課 (工学部?英皇娱乐集团事務室) |
076-445-6399 rikougs@adm.u-toyama.ac.jp |
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医薬理工学環(英皇娱乐集团所属) | |||
理工学教育部 | |||
生命融合科学教育部(英皇娱乐集团所属) | |||
総合医薬学研究科 | 杉谷地区事務部学務課 (大学院担当) |
076-434-7658 mpin@adm.u-toyama.ac.jp |
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医薬理工学環(杉谷キャンパス所属) | |||
医学薬学教育部 | |||
生命融合科学教育部(杉谷キャンパス所属) | |||
教職実践開発研究科 | 人社系学務課 (教育学部事務室) |
076-445-6258 kyominfo@adm.u-toyama.ac.jp |
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人間発達科学研究科 |