休学するときは
担当:所属学部の教務担当窓口
病気、長期の留学、その他の理由により2か月以上修学ができないときは、必ず指導教員や助言教員、学年相談員又は教務担当職員と相談の上、各学部の教務担当窓口へ申し出て、休学の手続きを行ってください。
- 病気の場合は、医師の診断書を添付してください。
- 新学期に入ってから手続をすると、その学期の分の授業料納付が必要なので、学期の初めから休学しようとするときは、新学期が始まる前(3月、9月)までに、休学の手続きを完了するよう、早めに相談してください。
復学するときは
担当:所属学部の教務担当窓口
復学しようとするときは、休学許可期間終了2週間前までに各学部の教務担当窓口へ申し出て、所定の手続きを行ってください。
- 病気による休学者が復学しようとするときは、医師の診断書を添付してください。
退学するときは
担当:所属学部の教務担当窓口
病気、その他の理由により退学しようとするときは、必ず指導教員や助言教員、学年相談員又は教務担当職員と相談の上、各学部の教務担当窓口へ申し出て所定の手続きを行ってください。
- 願い出の日に属する学期の授業料が未納の場合は、退学を許可しません。
- 新学期に入ってから手続きをすると、休学と同様、その学期分の授業料納付が必要なので注意してください。