ウェブサイト未病研究センター
未病研究センターは束洋医学の概念である「未病」をALL富山大学で多分野の叡智を集めて解き明かし、健康社会に向けた「超早期での疾患予測?予防の実現」を目的に2021年に設置されました。
それまで富山大学は、医学部、薬学部、附属病院及び和漢医薬学総合研究所が一体となって、東西医薬学の融合を実践してきました。これがさらに発展し、生命科学と数理科学の融合による「未病」の科学的実証を目的とする「未病プロジェクト」に受け継がれました。そこで、未病研究の発展と加速化を目指して未病研究センターを設立し、以下の3点を中心に未病研究および未病医療を推進して、新たな医療システムを社会に提 示しています。また、2021年からは、本学の未病研究が内閣府? JSTの大型研究開発事業「ムーンショット型研究開発事業」の目標2「2050年までに超早期疾患の予測?予防をすることが出来る社会を実現」に採択され、未病研究がさらに発展しました。この度、その研究成果が内閣府?JSTに認められ、2026年からさらに5年間研究を継続することとなり、研究成果の社会実装を目指して取り組んでいます。
- 現代医療ニーズにマッチした最先端の医療戦略(創薬?ヘルスケア、臨床検査?医工学、疫学)の構築
- 薬都?富山発の健康政策(未病を治療する新しい医療の創出)の提言
- 科学知への翻訳としての「未病学」の確立

